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12月に入っても温かい日が続き鍋ものは宙に浮いた感じです。近くの農家でもキャベツ・ダイコンの値崩れに出逢っています。しかし、9月以降の変移は一時期の経済動向とは
異なり時代の潮目に向かっています。戦後、食は<飢え>という課題の克服が国の政策を規定してきました。
漁業や農業の分野にはまだ色濃くこの政索的後追い現象はありますがこの数年で<食><飢え>の世界史的レベル、日常レベルでは<食><ハレ>で対関係が明確に変化しました。
身近では<ハレ>の食を商いにしてきた有様が変容に迫られてきたことです。例えば 刺身などは程度の差はあってもスーパーに行けば日常の食事になっています。
http://www.portland.ne.jp/~tuberi
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