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就職活動の道具?

 投稿者:りんご  投稿日:2007年 5月25日(金)20時34分50秒
  ガブさんの、「極めて高い日本語能力」「日本の会社での実務経験」と徴兵の有無を同列で論じる方法にとても違和感を覚えました。就職活動に有利不利で徴兵を考えるのは、議論の根本がずれているのでないでしょうか。とてもミスリーディングな書き方であると思います。  

結婚や兵役

 投稿者:老婆心  投稿日:2007年 5月25日(金)11時45分17秒
  今回彼が兵役を延期、回避でき、二人がめでたく結婚。男の子が生まれました。そうするとお子様にも兵役の義務が生じます。(その頃には志願制になっていると願いたいですが)
自分の子供を兵役につかせたい母などいるでしょうか。しかし、何故台湾に兵役の義務が
あるのか、台湾の置かれた国際情勢の中で考えてみてください。国際結婚というのは時に、当事者だけでは左右することができない様々な要素に翻弄されます。愛する彼と結婚するのは、その彼のバックグランドも含めて受け入れ、生きていくということです。
出来れば、結婚する前に一人で台湾に暮らしてみて、自分が愛する彼のこの国を本当に好きになってストレスなくずっとやっていけそうか、たとえば、短期留学などして冷静かつシビアーに検討することをお勧めします。30年後の自分が描けますか。
覚悟を決めるのはそれからでも遅くないと、老婆心ながら思います。
 

そうですか

 投稿者:ガブ  投稿日:2007年 5月25日(金)00時00分19秒
  yuuさんの書き込み、拝読いたしました。そうですか。お二人の間でしっかりコミュニケーションが取れているのなら、ガブの心配はとんだお節介でしたね。ごめんなさい。

ともあれ、知人友人には兵役に行かなかった人が何人もいますが、彼らはきちんと就職してごく普通の市民生活を送っています。「兵役免除」の明文規定がある以上、兵役に就かない男性も一定の割合で存在することは事実なので、兵役に就かないことを必要以上に重く考える必要はないと重ねて申し上げておきます。たとえば、彼氏さんに「極めて高い日本語能力」と「日本の会社での実務経験」があれば(そして中国語力も普通レベルあれば)、就職活動において「兵役についていないから門前払い」されることはないと思います。とりわけ外資系企業ならまったく問題にならないのではないでしょうか。もちろん専門職ならまったく問題ないでしょう。
 

(無題)

 投稿者:ふっこ  投稿日:2007年 5月24日(木)10時52分59秒
  横で質問してしまい、混乱させてしまったようですみません。
ただ長年の疑問でしたので。
兵役につかない場合のデメリットも多少あること理解できました。

参考までに故意に肥るということですが…
ルームメートが兵役検査を受けていた当時の規定と現在の規定は違うようですよ。
当時ルームメートが言っていたような。

故意に肥るとはまさに当時の規定体重以上に体重を増やしたそうです。
 

色んな状況を知りたくて

 投稿者:yuu  投稿日:2007年 5月24日(木)09時28分26秒
  コメントありがとうございます。

私たち2人の間では、これまでも今もずっとこの問題について話し合って来ています。
彼も私を不安にさせないように、色々と調べて説明してくれています。
ですので、「当の本人は何もせずに私ばかり心配している」というのではない、ということをご説明させてください。

ただ、別に彼の言っていることが信じられない、とかいうのでは全くなく、
同じような悩みを抱えてらっしゃる、抱えたことがある方がいるのかな、と思って
こちらにお話したわけです。
事実、このように色んな方からのそれぞれのお考えを聞くことができるのは、
私にとってはとても有難いことです。

ガブさんが書かれていたように、彼は日本の定住権を持っているので、
これまでは4ヶ月に1回出国して兵役を延長してきました。
現在、定住権の更新申請を出しているので、今後の対応はそれ次第ということになります。
まずはできることからやってみよう、というのが私たちの考えです。

今後も、兵役問題にとどまらず、結婚し台湾で生活されている方の
いろんな情報がいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。。。
 

徴兵

 投稿者:はな  投稿日:2007年 5月24日(木)00時07分33秒
  私自身も、台湾に戸籍を入れているのであれば、兵役免除ということにあたらない限り普通に兵役を終えられることが一番と思います。
就職活動にも、台湾ではたいてい男性は兵役を済ませているかというチェックは入りますし、まずプラスには働かないと思います。マイナスになるかはわかりませんが。
兵役も今は過去の2年からずいぶんと短くなってきていると聞きます。
学歴や兵役中の試験などでずいぶんと任務も軽いものになります(私の主人も、兵役期間中、試験を受け、その結果現場で訓練したのは2か月ほど、あとはずっと普通の人のように学校に通う感じで任務を終えました)

アドバイスしたいことは、兵役中に結婚、というのは私は避けたほうがいいのかなと感じます。兵役中に無理に結婚する必要はないと思うし、周囲でそのケースを見ていると、兵役中に彼女に逃げられるのを避けるために先に入籍してしまう、みたいな、嫌な見方ですがそんなふうに感じて、外国人配偶者には決して楽ではないと思うからです。
その間、彼のご両親と同居したり、台湾人にとって都合のいいように進められてるような気がすることが多いので。
これは個人的な考え方なので、いろいろな意見があるとは思いますが・・
 

まずは・・・

 投稿者:ガブ  投稿日:2007年 5月24日(木)00時01分18秒
  本当にそうですね。確かにさくらさんが書かれていらっしゃる通り、「不利」という言葉が先走ってしまったようですね。

ガブが気になるのは、「当事者である彼氏さんはどうしてこの問題に自ら取り組まないのか」という点です。兵役に行くべきかどうかはとても個人的な選択であると思うので、「行きたくない→行かなくてよい道を探す」というのは自然な流れであると思いますし、実際、兵役に就かなくてもよいようにいろいろな方策を取られている人も少なくないように思われます。

しかし、この問題は日本人に聞かずとも台湾のネットなどでも情報が入手できることだと思われます。どうして彼氏さんは自分で調べて情報を恋人とシェアしないのでしょうか?実はガブが気になるのはこちらの方なんです。

この掲示板でも、時折、「どうして台湾人の彼氏に直接聞かないのだろう?」「どうして担当機関に問い合わせないんだろう?」と思う相談が寄せられます。たとえば、「日本語の通じる産婦人科」とか、「台湾家庭における嫁姑」などといったトピックの場合、台湾人の彼氏は不案内、あるいはちょっと本人には聞けないことなので、こちらで相談されるのはよくわかるのですが、自分でちょっと調べればわかることにも関わらず、それをせずに(あるいは調べた結果を彼女とシェアせず)日本人の彼女を不安にさせたりするのは、結婚を考えている二人にとってよいことではないように思えるのです。

本当に結婚をして台湾での生活を考えるのなら、まず現時点で心配していることをリストアップし、それを関係機関に確かめたり、兵役検査に不合格になるためのテクなどを含めていろいろな情報を収集するのが先決ではないでしょうか?さくらさんも書かれていらっしゃいましたが、現在はヨーロッパのように、ボランティア活動で兵役についたこととする「代替役(中国語では「替代役」)」もあります。まずは彼氏さんに情報収集とその結果のシェアを求めるのが早道ではないでしょうか?その上で、一番よい選択をされることを願っています。
 

不利とは、

 投稿者:さくら  投稿日:2007年 5月23日(水)03時23分10秒
  不利という言葉が先走っているようですが、
「有利にははたらきませんよ。」と書いただけです。

私の論点は、「有利」「不利」にあるのではなく、逃れることを先に考えるのはどうか?という疑問点に立った上での発言です。
 

徴兵について

 投稿者:しば  投稿日:2007年 5月22日(火)23時58分5秒
  兵役に行かないと、台湾での就職・転職の際にはネックになる場合もあるかと思います。
台湾の会社で働いていますが、男性社員を採用する場合は、「兵役を免れた人(免役)は対象外とする」ことが暗黙の了解になっています。
兵役経験者の上司に言わせると、免役になった人は、例えば身体的な問題があって車の運転ができないとか、あるいは体力的に持たないリスクがある。それに兵役経験者は精神的に鍛えられているから、多少のことではへこたれない(このあたり精神論ですので個人差があると思いますが)、と考えているようです。
台湾以外の場所で働ける人や、専門職の方であれば、この限りではないと思いますが、外回りが必要な営業職、夜勤があるようなシフト制の職種の場合、不利になる場合も多いかと思います。
 

不利?

 投稿者:ガブ  投稿日:2007年 5月22日(火)23時44分43秒
  兵役に行かないことが本当に不利になるかどうか、ですが、在台十余年のガブの観察では、「とりたてて不利になることはない」ようです。これまで友人や知人の中には太りすぎ、痩せすぎ、持病、身体的なハンディキャップ、近視、海外出生者(華僑)といった正当な理由で兵役に行かなかった人が何人もいますが、彼らはそれなりに就職してごく普通の市民生活を送っています。はっきり言って「兵役に就かない」ことより、学歴や技能の有無の方がよっぽどダイレクトに「不利」な状況に結びつくと思われます。

まあ、結婚を考えた相手のお父さんがコチコチの愛国主義者の軍人さんで、結婚話が暗礁に乗り上げるとか、ガテン系の職場で兵役時代の苦労話で盛り上がったりした時、冷たい目でみられる可能性もあるかもしれませんが、それはみな心情的、情緒的な「不利」なのではないでしょうか。何よりも「学歴」「技能」そして「コネ」です。

現在も来る徴兵検査に向け、知人の大学四年生は究極のダイエット中。吹けば飛ぶような痩せぎすになっていて、体を壊しはしないか心配しているのですが「体を壊したらそれこそ本当に兵役に就かなくてすむでしょ」と言われてしまいました。自分の人生です。合法的な範囲でコントロールをするのは悪いことではないと思いますよ。
 

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