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我が家の場合は、進行がとても早かったので
トイレに連れていくことが困難だと判断した時点で
即オムツとパットで対応しました。
本人もトイレに行く事が負担にならず安心した様でした。
万が一漏れても大丈夫な様にバスタオルを二重に腰あたりに敷いていました。
在宅介護についてですが、私も当時の主治医に
看取りまで在宅介護は、無理だと言われました。。
(何度も主治医に最期まで家でと話しました。)
とても悔しかったですが 飲み込むことが難しくなり
誤嚥が怖かったので無理に飲ませることもしてなかったので
食事も水分も取ることができず 血液検査の結果
脱水症状、栄養失調になっていました。。
我が家は、コロナが流行る前の入院でしたが
脱水症状や栄養失調になるギリギリまで主治医に頼み
在宅介護をしました。
入院後も すぐ経管栄養になったのと、ミオクローヌスが酷く
痰の吸引や寝たきりになってのお風呂、、、
我が家では 知識も資格も無い中で仕事もしており
ヤコブを診てくれる往診の先生が居なかったので
看ることは、出来なかったと思います。
ここには、在宅介護をしてらしてる方も沢山いて
すごいなぁ、私も最期まで看たかったな、と
思いながら拝見しております。
すわ様が長く一緒に過ごすことができることを願っています。。
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