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良寛と貞心尼

 投稿者:  投稿日:2012年 2月12日(日)16時06分23秒
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  あなたの演奏会で「良寛相聞」を聴いてから興味を持ったので、先日良寛と貞心尼についての本を借りて読みました。
なんだかんだで2週間以上かかってしまった~~~読むの遅すぎ。

で、多分大勢の興味は

「この二人はデキてたか?」

というところなんですが。


貞心尼という人が、都合の悪いことは全く書き残さなかったので「だろう」という見方しか出来ないのですが、大方の学者は

「デキてた」

という見方をしています。

当時の寿命からいうと、男女とも50を過ぎたら「引退」って感じになるし、
良寛自身は若い頃、不潔な一人住まいで「イケテナイ」人だったのですが、
弟子の世話でお金持ちの後ろ盾もでき、それなりに身奇麗になり、さらにステータスも上がった。
そこへ貞心尼が猛アタック!(?)

その後の良寛の歌が、「オレは70過ぎても現役だぜぇ!」という元気と若さに満ち溢れてるということから、学者たちは「うん。若い恋人を得て、元気が出たんだな。」って解釈をしてるんですね。

貞心尼は、仏に仕える身でありながら、美貌と教養であちこちのダンナ衆をたらしこんだというので、今も出身地では評判がよくないということですが、良寛をたらしこんだ(?)ということについては、わりと好意的に見られているようです。
少なくとも良寛に入れ込んでいる間は、ウチの亭主は無事なのだわ、ということか。

そうして彼らは5年間交際して、貞心尼は良寛をみとるわけですが、
良寛が安心して貞心尼に下の世話をさせたというところから、そりゃただの仲ではそこまでにはならないだろうという見方がもう一つ。


彼らの年の差は約40歳だったそうですが、良寛亡き後も、貞心尼の「モテ」は終わらず、今度は20歳年上のご隠居さんと付き合ったんですって。
ファザコンだったんですね。

まあ、貞心尼は歌人として成功したいという野望があったようなので、当時高価だった墨や紙を手に入れるためにお金持ちのパトロンが必要だったのだろうとも読めます。


私が、それはそれとしてどーにも違和感を感じるのは、


そもそもお坊さんも尼さんも、ホトケに仕える身なんだから


恋愛はご法度だろ!!!


ということなんですが。

これってアリなの~???


*****

話は変わりますが、夫の知人で大きな書道会を主宰している人がいてね、あちこちに支部を持ってお弟子さんを教えに飛び回っているんですけどね、
見た目がさとぴょんによく似てるから、正統派二枚目ってわけじゃないですけど、私、この人に会った途端に
「もてそうだなぁ。少なくともこの人に言い寄られたらイヤとは言えないだろうなあ。」という気がいたしました。

で、最新の会報が贈られてきて、活動報告の集合写真を見たら、明らかに「この人は先生に惚れてるだろう(=そして先生もオテツキしただろう)。」という人が見えてしまったのよ。


あっっ、夫が帰宅してしまったので、この辺でね!

そうそう、またまた関係ない話ですが、カッピンの捨て身なところにたいへん惚れました!!以上伝言。


 
 
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